「全道ろうあ者大会in新得」に行ってきたよ☆

もちょこです。
8月31日~9月1日の2日間、
新得に行ってきました

年に1回、道内で開催される最も大きな行事、
「全道ろうあ者大会」
今年は新得600人近くの参加がありました。

新得町は聴覚障害者のための福祉施設が
充実していることでも有名。手話の町です。
開会式では町長さんが、
最初から最後まですべて手話付き
挨拶されました
「人口は6500人。牛は38000頭。
鹿は数えきれないほど・・・」
ユーモアあふれる挨拶に、手話付きとあって、
町長さんが挨拶を終えて着席しても
なお拍手が続くほど、会場が湧きました

画像

情報保障のこと。
上の写真は全体講演の様子です。
(見づらくてごめんなさい)

舞台に向かって中央に講演者が立ち、
左に手話通訳者がいます。
左のスクリーンは手話通訳
右下のスクリーンは講師が使うスライド資料
右上の文字がパソコン要約筆記です。

この写真からはわかりませんが、
盲ろう者の参加があれば、
触手話点字ブリスタなどによる
通訳も用意されます。

1つの講演を多くの通訳スタッフで支え、
内容を伝えていくのです。


最終日は、以前から行ってみたかった
「わかふじ寮」の見学コースのある
「高齢者の集い」に参加しました

まずは「わかふじ寮」創設までの
歴史を学びます。
画像


そして念願の「わかふじ寮&やすらぎ荘」見学
撮影がOKかどうかわからなかったので
見学時の写真を載せていません。
リンク先をご覧くださいね。

「わかふじ寮」は旧称で言う授産施設。
木工で有名です。
新得町発祥のフロアカーリングで使う
ストーン(正式名称は「フロッカー」)も
作っています。

ちなみに、大会の記念品も「わかふじ寮」製!
手の形がかわいいマグネット
厚みがあるので、2つ合わせて
メモスタンドにもできるという優れモノです!
画像


「やすらぎ荘」は聴覚障害者のための
養護老人ホーム。
隣接の「新得やすらぎ荘」
特別養護老人ホームで、
聴覚障害者の他、聴者も入れるそうです。
施設内は聴覚障害に配慮した設備(ランプ等)
備わっていて、暮らしやすそうでした。

行ってよかった~
見学が叶ってよかった~
見学してみて、ろう者のための場
大切さを実感しました。
札幌でも同様の施設を作るための
活動がありますね。


閉会式では次回開催地への引き継ぎも。
来年はどこ?
函館ですよ~、みなさん

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この記事へのコメント

さんこ
2013年09月10日 16:49
町長さんが自分の挨拶を手話付でやるってびっくりです。
日常的に使われているんでしょうね。
新得といえば今まで『おそば』しか思い浮かびませんでしたが
イメージがかわりました。
カーネル
2013年09月11日 01:06
ちなみに自分の挨拶を全部手話表現するようになったのは去年の石狩からだそうです。
それまではせいぜい自分の名前だけとのこと。
今年の場合、通訳が手持ち無沙汰になってたらしいです・・・汗笑
来年はどうなるのかなぁ・・・。
もちょこ
2013年09月11日 11:02
石狩市は「手話言語条例」の取り組み中。
新得町は聴覚障害者の施設が充実。
2か所とも手話にかける意気込みが違ったんだろうなあ。

函館といえば北海道で初めて「ろう教育」が始まった場所。
(明治35年に私立函館訓盲院に唖生部が創設された)
さてどうなるか。函館にも期待してまっす☆

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