3月19日 オンライン例会編

11月続けてきたオンライン例会も、
あと2回で一区切り
4月からは通常例会とオンライン例会を交互に
行う予定です。


それにしても…。

Zoomで繋がりながら痛烈に思うのは、
「ああ、リアルで手話べりしたいなあ!」
なんですよね…。
遠隔で繋がれば繋がるほど、
リアルでの手話べりの快適さが感じられます。

「不在が存在よりも濃い気配をつくる」
(by 江國香織)


さて、今回の手話学習のテーマは
「色を表す手話単語」
赤、青、紫、黄…など、色そのものの単語。
青森、日曜日、青山…など、色の表現が含まれる単語。
隣のグループは、
「いろんな色の単語を勉強したよー」と、
報告してくれました


後半はフリートーク。テーマは、
「オンライン例会の感想」、
「Zoomなどオンラインの活用状況」
です。

参加したろう者のお一人は、
「Zoomを使って、全国各地の人たちと
 オンラインイベントの準備をしている」と、
教えてくれました。すごいなあ!


北海道は、関東や関西に比べると、
魅力的なイベントが少ないんですよね…。
でも、オンラインなら、住んでいる場所を気にせず
参加することができる
本当に画期的なことです。

コロナが収束しても、
オンラインイベントは無くならないでほしいっ

北海道民の切実な願いです

( by もちょこ )

続・サークルだより特別編・・・8

高校野球も開幕し
を感じるようになりました。
みなさんおかわりありませんか?

コロナ感染者も減った!と思うと
また前日より増えたり
また変異ウイルスなど落ち着きませんね。

地下鉄も最近は3時頃でも結構混んでいます。
5時台は通勤の方々等普通に混んでいる感じです。
情報センター🏢も、人の出入りが
多くなって来た感じがします。
しかし油断はできませんね。

ここのところ、続けて、地下鉄やお店で
ろう者の方に会ってお話しできました
早く、ゆっくり集まってお話しできると良いねぇ~
と話していました。

雪解けと同時に
コロナ感染も減っていくといいですね

みなさんに元気で笑顔いっぱい
会えるのを楽しみにしています
もう少し辛抱しましょう。

( by HOTO )

オススメの手話動画(10)


今回は、手話動画ではなく、
オススメの"映画(映像)"です。
のーてんきさんから情報をいただきました。

『コロナ禍 もうろうはいま』

2017年制作の映画『もうろうをいきる』
その後を撮影した、27分の短編映像。
これが、
THEATRE for ALL(シアターフォーオール)
というウェブサイトで公開されています。

配信期間:3月9日~5月19日
料金:500円
(一度支払えば何度でも視聴可能)
出演:小山賢一さん、川口智子さん、福島智さん、他
アクセシビリティ:
・日本語音声ガイド、日本語字幕
・日本語字幕
・英語音声ガイド、英語吹き替え、英語字幕
・英語字幕
・韓国語字幕
(映像を文字起こしした
 テキストデータ・点字データは製作中)

これまで、ニュースでも、
コロナ禍での盲ろう者の様子が、
何度か取り上げられてきました。

触れ合わずには暮らせない「盲ろう」の
人たちのコロナ苦境(NHK WEB特集 2020/6/3)


「会話」閉ざされ、意思伝達できなかった4カ月
人知れず心身衰弱(京都新聞 2021/1/28)
(連載3回)

「3密の回避」が徹底される世の中で、
盲ろう者はどうしても孤立してしまいがちです。
孤立が盲ろう者にとってどれだけ辛いものか、
人とのつながりがどれだけ大切かを
これらの記事が伝えてくれます。

私自身、まだ視聴できていませんが、
今回紹介する短編映像もまた、
コロナ禍の盲ろう者の様子を伝えてくれるはず。
映画『もうろうをいきる』がとても良かったので、
今回もかなり期待しています!

ちなみに、『もうろうをいきる』も
同じサイトで1,000円で視聴できますよ。

もう1つ、
東京盲ろう者友の会が、
盲ろう者と通訳・介助員のための
新型コロナウイルス感染予防ガイドライン

作成・発表しています。
「盲ろう者は触れることで得ることのできる
 情報が多くある」などと説明を加えつつ、
「2密の回避」のように、盲ろう者の実態に即した
感染予防のあり方を提案しています。
ぜひこちらもお読みくださいね。

(by もちょこ)





3月12日 オンライン例会編

オンライン例会の前半は
数字の1〜10を使った手話単語を表す練習でした。
このうち、数字の8はグループ全員、
『産みの苦しみ💦』を味わいましたが、
結局ギブアップ。うーん、なにかありますかねぇ。

後半は、前日に10年目を迎えた東日本大震災について、
「その時、みなさんはどうしていたのか」を
グループで1人1人報告しました。
中学校卒業式の練習後、
帰宅途中だった人、
高校でPC教室の授業中だった人、
研修会を終え、駐車場に向かっていた人、
地震発生時はいろいろでしたが、
皆一様に驚いたのは、やはりテレビで流されていた
東北地方の津波の映像だったようです。

北海道では3年前に胆振東部地震が発生し、
ブラックアウトも経験しましたが、
震災はいつ起きてもおかしくないですね。

また、今後の停電時に備えて、
「車のシガーソケットコンセントが有効💡」との
貴重な情報提供もいただきました。

なお、この日は、
ろう者のさんとさんが、
また、サークル員のさんが
それぞれご結婚されたとの
ハッピーな報告がありました。
おめでとうございます~いつまでもお幸せに
札幌もこれで一気に雪解けが進みそうです

( by ももひき父さん )

Zoom手話べりのコツ(7)~手話べりならではの光景~


今回は、
Zoomで手話べりをしていて、
ふと気づいたことを。

音声でZoomを使う場合、話者は一人に限られます。
複数の人が話すと、声が重なってしまうからです。
誰かが雑談を始めたら、
他の人はそれを聞いているしかありません。

ところが、手話の場合は違っています。
大勢の中でも少人数での対話ができるのです。
それもあちこちで同時に

例えばAさん~Gさんの7名がいて、
画面に7つの枠が表示されているとします。
A「(手を大きく振って)Dさん!Dさん!」
D「(Aさんの動きに気づき)私?」
A「(うんうん)そうそう。Dさん!あのね…」

こうして、画面上で目が合った(正確には、自分に
話しかけていると気づいた)者どうしで
雑談が始まります。

周りの人は、二人の雑談を眺めているのですが、
そのうちに別の雑談が始まったりします。
G「(手を大きく振って)Cさん!Cさん!」
C「(Gさんの動きに気づき)私?」
G「(うんうん)そうそう。Gさん!あのね…」

という具合です。

手話べりは、会話相手の枠だけ見えていればできます。
他の会話や他の枠を邪魔することがありません。
かくして、1つの画面の中で、
AさんとDさんの会話、
CさんとGさんの会話…と、
同時に会話が起きたりするのです。


そういえば、
AさんがDさんを一生懸命呼んでいるのに、
それに気づかないときの光景も手話べりならではかも。
A「(手を大きく振り)Dさん!Dさん!」
B「(手を大きく振り)Dさん!Dさん!Aさんが!」
C「(手を大きく振り)Dさん!Dさん!Aさんが!」
G「(手を大きく振り)Dさん!Dさん!Aさんが!」

と、あちこちの枠で同時に呼びかけが置き、
Dさんは、どれかの枠で、
自分が呼ばれていることに気づきます。
こんな時、画面は一気に賑やかになります。


さて、話を戻して、
雑談が同時に複数できることについて。
最近のオンライン例会では、この特性を利用し、
例会終了後に、自由参加の雑談タイムを設けています。
1つの画面の中、あちこちで会話が起きると、
まるで、対面例会後のお茶会のような光景!

本当は、対面の例会やリアルなお茶会がいいけれど、
それが可能になるまでもう少しの辛抱と思って、
Zoomをうまく活用していきたいと思います

( by もちょこ )


3月5日 オンライン例会編

1か月半ぶりくらいのサークルの参加です。
久しぶりに会えて楽しいな~(^^

今回の単語学習のテーマは
(または、春から連想するもの)。
グループに分かれてスタートです。
、チューリップ、スミレ、新芽
タンポポの綿毛、つくし、新入社員、
ゴールデンウイーク、こいのぼりetc…
たくさん出ました。
‘花粉症‘が出て、各々の花粉症の話に
脱線したところで前半終了。

後半は、ろう講師のショートスピーチの
読み取りです
通訳を仰せつかりましたが、私の場合、
読み取りがキビシイのはもちろんのこと、
日本語も出てこない…
普段から「あんなやつ」「こんなやつ」
「ほら、あれあれ」と言っていたらだめですね。
案の定グダグダの通訳となりましたが、
ろう講師の言いたいことの「空気」はわかる
(空気が読める私です

そしてまたグループに分かれてフリートーク。
テーマは
卒業」「卒業したこと、したいこと」

若い時に卒業したと思って
しまい込んでいた古着のジーンズを
今になってまた着ている、という話
(サイズが変わらないなんてビックリです

薄いカーペットから卒業したい話
(新しいカーペット探し中)

毎日犬の散歩もかねて1万歩目標に歩いていたが、
歩数を数えることから卒業した話
(長い散歩は犬に拒否され)

私は小学校の卒業式は、
おたふくかぜで欠席しました

今月はまだオンラインのみですが、
4月はオンラインに加えて、
西区民センターでの例会もできそうですね。
ワクチン接種でコロナの流行も
一区切りついたらいいですね

( by TAPU )

オススメの手話動画(9)

最近、手話通訳者統一試験の合格発表が
あったとか。
統一試験といえば、今回から手話を要約する
問題が無くなり、手話通訳士試験と同様に、
実技(読み取りと表現)と筆記試験だけに
なったようですね。
受験した皆さん、いかがでしたでしょうか?

私が手話通訳の試験に向けて勉強していた頃、
よく観ていたのが、このシリーズです。
     
西讃ろうあ協会(香川)手話コラム

手話は人それぞれ違っていて、
通訳するときのコツもまた、
それぞれ違ってきます。

この方の手話は、私にとって、
手話から日本語への翻訳回路を
スムーズにしてくれるような気がしていて、
定期的に、この方の読み取りを練習しました。

ところが、このシリーズは、
今から6年前を最後にパタリと更新が途絶えます
「どうしちゃったんだろう」と心配していたら、
発見しました
こちらです

西讃ふくろうセンター

ちゃんといらっしゃるではないですか
良かった~

動画リストの中に、
指文字の読み取り問題があったのが面白い!
ちょっと速めだけど、繰り返し観れば、
目が慣れてきてちょうどよいかなあ、と思いました。

いや~、良かった良かった

( by もちょこ )

3月&4月の予定

久しぶりの大雪の中、
役員会を開きました。
行くまでの間、傘をさしていても
雪まみれとなりました

さて、役員会議では総会の打合せをしました。
総会は書面式の総会です。
3月はオンライン例会
4月からは対面式例会とオンライン例会

感染予防をしっかり消毒、換気を徹底して
学習しましょう