「地名&観光地」連動コラム その2

コラム2回目は交通機関についてです。

交通機関を利用するとき、
駅員や乗務員誰もが手話ができれば
いちばん良いわけですが、なかなかそうはいきません。
それでも、「手話できます」バッジを付けたり、
筆談ボードを用意するなどの配慮
普及しつつあります。


予約や問い合わせの窓口に、
FAXやメールを加えるところも増え、
電話だけの時代よりも利便性がアップしてきました。

近年はさらに画期的な窓口が存在します。
A航空会社代理電話サービス
http://www.ana.co.jp/share/assist/06.html
TV電話やウェブチャットも利用できるので、
自宅で、または外出先でタブレット等を使って、
窓口に自分でアクセスできます。
また、リアルタイムなやりとりが可能なので、
「返信はいつ届く」と待つ必要もありません


駅の窓口にタブレット端末を置いて、
遠隔手話通訳サービス
提供していた鉄道会社があります。
https://www.jreast.co.jp/press/2013/20130601.pdf
窓口に手話がわかる人がいなくても、
遠隔にいる手話通訳者とタブレット端末で
つなぐことで、意思疎通が可能になります。
残念ながら、このサービスは今年3月で
試行期間が終了してしまいました

同様のシステムは、
福岡市観光案内所(博多駅構内の総合案内所)
にも導入されていて、現在もサービスを提供中です
http://yokanavi.com/jp/landmark/index/692


手話が使える場所が増えれば、
手話話者にとって利便性が増します。


代理電話遠隔通訳も良し。
そしてやっぱり、
その場に手話のできる人がいることが、
いちばん安心なのだろうと思います。

札幌市の入門手話講習会
昨日からスタートしました。
たくさんの方が受講されます
この講習会(手話奉仕員養成事業)を通して、
手話がさらに広がり
手話の通じる場所が増えるといいですね




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  • 1月16日例会編

    Excerpt: 今日はレベル別の学習です。 それも初級・中級・上級!! 3つにグループ分けとはめずらしい試みです Weblog: 手話サークル北斗星 racked: 2015-01-31 06:32